やる気！元気！ハルキ！のつぶやき日記‼

昨年のチームも勝ってもおかしくないチームでした。

なぜ、勝てなかったのか？

そのヒントは、下にあります。↓




















































最近、耳にする興南野球部の話やインターネットで目にする内容は関係者として非常に心が痛み悲しいものがありました。そこで、この場を借りてぜひ話す機会を設けてほしいと会長にお願いしてプログラムに入れてもらいましたのでご了承お願いします。
一昨年秋の九州大会に引率で同行した際に、監督と本音で話をしたことがありまして、「自分の息子の事を考えた時に平成７年の甲子園は行かなければ良かたったのに、そうなれば、息子は、もっと出場機会に恵まれるはずなのに」と思った時があった旨を話すと監督は、「そんなことはないですよ、私の指導は試合に出る出ないメンバーに入る入らないに関係なく将来社会に出たときに立派な人材に成るよう指導していますから、子どもたちは、今は気付かなくてもいつか必ず気づく時が来ますから」とおっしゃった事を忘れられません。
「宜保さんは息子がメンバーだったからそう思えるんでしょ」と思う方もいると思いますが、実は、宜保家もちょっとした事件がありまして、息子が二年生の５月に学校に向かって家を出たのですが、途中引き換えして話があると言うものですから、ただ事ではないと感じました。話を聞くと学校を編入したいと言ってきました。「理由は」と聞くと息子は「メンバーに入ってもっと野球をやりたい」と言いました。
そこで私は、「おまえの気持ちはわかるけど、だけどな、おまえが家でもっと練習している姿を見ていれば、お父さんも編入先の野球部も納得すると思うけど、努力をしない人が来たって結果は残せないし、チームに迷惑だと思うよ。それよりも、メンバーに入れなくてもいいから、逃げ出さず我喜屋監督を信じて最後まで続けてごらん。そうすれば社会にでたとき必ず役に立つからと言いました。
しかし、最後は息子が決めることですから、しばらく考えて、それでも編入したければもう一度相談しなさい。その時は止めないからと言いました。そのとき以降いつ辞めると言い出すか心配でした。
何が言いたいかといいますと、ほとんどの子どもたちそして保護者は、甲子園の舞台に立ちたいという夢を持って興南高校に入学してきたと思います。しかし、現実は18名しかメンバーになれません。メンバーになれない現実を知ったとき、初めて味わう挫折感に子どもは逃げ出したくなることも事実です。
しかし、我喜屋監督、真栄田部長、砂川コーチ、安里副部長を信じて、最後までやり遂げれば、「レギュラーになる。メンバーに入る。甲子園に出場する」には関係なく将来の糧になり自信にもつながると確信しています。
長くなりましたが最後に、甲子園では紫紺の優勝旗だけではなく、県民の夢である深紅の優勝旗が海を渡ることを信じています。
そのためにも、18名のベンチ入りしたメンバーは、背番号をもらえなかったスタンドの仲間に「感謝の心を忘れず、みんなで戦っているんだ」という気持ちをもって挑めばおのずと夢は叶うと信じています。
我喜屋監督、真栄田部長、砂川コーチ、安里コーチ、保護者会のみなさんそして1，2年生のみなさんこれまで本当にありがとうございました。

この日、旧3年生一人ひとりの感謝の言葉で、会場の全員が涙、涙の送る会でした。

その言葉から、新2、3年生はもちろん監督、部長、コーチ、保護者全員の気持ちが一体となったと確信しました。

よって、実力のある興南が実力通りの活躍をするのは必然です。
  

久しぶりの島じょーりです。
両案とも実現できれば、おおいに大賛成ですが・・・。

ひとつ気になる事が・・・。市長選挙と市議選挙を同日に実施するにあたって、日程的な面での調整は可能なんでしょうか？

例えば、市長にも市議の皆さんにも任期がありますよね。、
豊見城の場合は、同日選を実施していた頃は、両者の任期切れ期日が近いという事もあって、同日選を実施できたんですが、今回の場合は任期切れ期日が離れているので、そのへんの調整が大変だと思うんですが・・・。

　パッキー議員のその点の解決案があれば、お聴かせ下さい。


>同日選挙のための条件は2つ！

1つ目は、市長が解散を宣言する。
2つ目は、市長の任期90日前までに、議員自ら解散を可決する。
　その条件として、議員出席人数2／3のうち4／5（8割）の賛成が必要とのこと。
豊見城市の場合、現在の議員数は22名よって、全員参加の場合は、
　17名の賛成が必要です。

・そこで、実現できない理由。
　1．最大会派（10名）である豊政会が反対した場合。
　2．第2会派（5名）である共産党が反対した場合。
　3．第3会派（3名）公明党と自治政策クラブが反対した場合。
　　※無所属で1名おりますが、今回の件に関しては、影響されません。

よって、同日選挙が実現できなければ、できなかった理由を、市民の皆様は、しっかりチェックし、
議員選挙、市長選挙への投票の参考に、するべきだと思います。  

議員定数24名から3名削減した場合、
年間約1700万円の削減に！

市長選挙と市議会議員選挙を同日にした場合、
約900万円の削減に！


現在、議員は2名欠員で22名ですが、議会運営に支障はきたしておりません。
人口14万人の市でも定数が24名の市もあります。
幸か不幸か、豊見城市は面積が約20Ｋ㎡しかないコンパクトな市である。
市長選と市議選が4カ月ずれた理由は、期日前投票箱の置き忘れによるもの。
なによりも、財政が改善されてきたわが市においても、学校建設や社会保障費の旺盛な需要そして、国の財政状況を考えると、補助金のカットなど厳しい財政運営が予想されます。
上記提案が実現し、2000万円財源が確保できれば、国の補助が8割ですので、毎年2億円の事業ができるのです。


ぜひ、上記提案に、ご意見もしくは○か×をコメントお願いします。




  

高安自治会の福祉推進委員会主催によるこども会、OB会、婦人会、老人会の４団体が参加しての第二回世代間交流グランドゴルフ大会。
高安自治会の活発さの象徴。
しかし、残念ながら青年会は、ご多分に漏れず参加者なし。
  

企画部商工観光課の企画で、8日から12日までの5日間、市役所一階ロビーで市民への再生資源エネルギー啓発の観点から太陽光発電システムの展示説明会が開催されました。
豊見城発全国へと、この普及活動が広がることを願います。
  

３月定例会一般質問で取り上げた上田小学校過大規模校解消対策の成果を、琉球新報さんが掲載してくれました。
  

11日木曜日午前10時 の一番目です。
興味ある方は、傍聴に来て下さい。

  

高安ジャガーズ保護者会の提案で、パワーズとよみ前にて、チリ地震被災者のために、子ども達で募金活動を!
  

太陽光発電システムの説明会を９日月曜日から12日金曜日まで市役所１階ロビーにて開催してます。
  

  

自民党は、桝添さんを切り放すのか、桝添さんの声を繁栄させるのか、によって大きく変わると思います。
私の見解は、自民党が第一党の座を奪還するためには、４割以上もの世論の支持を得ている桝添さんを担ぎ上げた方が最良だと思います。